気持ち

生日快乐

あの時から、もう直ぐ2年間。時の流しはいつも早くて、過ごさないようになくなった。もう随分長い間に、その日のことを思い出していなかった。最近、なんか、わたし、多分壊れたか寂しかったか、よくあの日を思い出した。その時の苦しさもはっきり、胸の中から浮かんだ。 去年は卒業の年だから、仕事ばっかりで、そういう生活を慣らすために毎日疲れていた。そして、忙しかった。過去を振り返す時間もない...今年になって、なんとなく慣らしてきた。よかったなと思ううちに、いまの仕事は自分に似合うか迷っている。いつまで続けるかわからないが、いまの仕事を頑張る。 おばあちゃん、安心してね、わたし、ちゃんと生きている。まあ、生きて続けていく

一路过来，一直玩的app没了说会再回来也不懂什么时候，一直喜欢的漫也变不定期更了，一直喜欢看番也没再遇过心仪的番了，一直追的剧把主角虐得差不多然后就要完结了，一直看的主播换游戏了，混了半年的车队也凑不齐人了，回头好像只是一个人 ——一个一旦没有某个事物能让我专注就觉得是个废人的人

あのことを見たとたんに、すぐ、おばあちゃんのことを思い出した。お元気ですか。あの時のこと、忘れていない、忘れられない。あのあと、自分の気持ちは誰にも話していない。だから、これを見てから、まだあの時へ戻ったような気がして、おばあちゃんの姿が思い出した。会いたいよ、ずっと夢で出会った。

おばあさん、会いたいよ。このところ、おじいちゃんに電話をするのが少なくなった。わからない、電話した後、おばあさんのことをもっと思いたくなった、おじいちゃんは一人暮らしで大丈夫かな、おじいちゃんはひとりの時、何か思ってるかな。心配になってきた。でも、毎日、おじいちゃんとチャットするの、ネットで。おじいちゃんは毎日:ご飯、もうたべました と聞いた。それから、自分の今日はどう過ごしたか私に話してくれて、面白いよね、ばあちゃん。ばあちゃんのことも知りたい。

おばあさん、最近、ずっと夢をしたよ。おばあさんのこと。おばあさんはまだ田舎で野菜に水をやるとか、まだ鶏に食べ物をやるとか、まだ家の前の庭で座って、近所と話しいかけているとか。。。すべでは昔のように、何も変わってない。おばあさんの声はいつも頭の中に残っている。おばあさん、まだ元気か。そこの世界は冬があるか。寒いですか。野菜や果物は体にいいから、食べてね。友達ができたか。まだ友達と何の話をしているか。まだ私のことを、思っているか。私、毎日、おばあさんのことを思い出すよ。

あの日、空が美しい。前にも見たことのない美しい。日が強いんが、涼しい風を吹いているから、全然熱いのと感じない。夢見心地だった。いま、おばあちゃんはどこにいるか と自分に聞くと、もういない、もう帰れないと思い出した。息苦しいくても。

自分の中が空いてるみたいだ。感覚がないといえるが、痛みが感じる、おばあちゃんのなくなったこと、今でも信じたくない。私と約束したんだのに、前の約束は全部できたのに、どうして今度のできないんか。前の約束はもうどうでもいいから、帰ってきてな、おばあちゃん?

もっと高いところへ行ったら、飛べるかな。もし、翼があるなら。もう一度やりたい。